LINE無料相談

不妊の検査

不妊の検査

お子さんが出来にくい原因や現在の体の状態を確かめるために必要な検査がいくつかあります。はっきりした原因がある場合はこれに対応する必要があります。
検査の中には、月経周期によって検査の時期が決まっている検査もあります。働く女性が通っていただきやすいよう、患者様のその時の周期に合わせた検査をご提案できることが、当院の特徴です。

基礎体温と排卵日の予測

まず行なって欲しいのが毎朝の基礎体温をつけてみることです。基礎体温をつけると、大まかな排卵日の予測も立てられます。

詳しくはこちら

スクリーニング検査

お子さんが出来にくい原因や現在の体の状態を確かめるために必要な検査です。不妊症検査にはこんなものがあります。

詳しくはこちら

AMHについて

女性の卵巣予備能を判断するもっとも有用な検査です。卵巣に残っている卵子数を推定する検査として信頼性が高いとされています。

詳しくはこちら

子宮内エンドトキシン検査

エンドトキシンとは、グラム陰性桿菌という細菌の細胞膜成分です。それが「毒素」として子宮内に残ってしまうと、受精卵(胚)が死滅してしまう可能性が高くなります。

詳しくはこちら

慢性子宮内膜炎検査について

慢性子宮内膜炎は、細菌感染等による子宮内膜間質への形質細胞(CD138 陽性細胞)の浸潤を特徴とした疾患です。

詳しくはこちら

精子について

男性不妊の原因を探る検査にはいくつかありますが、基本的な検査であり、もっとも重要な検査が精液検査です。

詳しくはこちら