院長 【花岡嘉奈子】
院長
花岡 嘉奈子
HANAOKA KANAKO
治療内容に十分ご納得いただき、 共にゴールに向かって 進んでいきたいと思っております。
生殖医療を生涯の仕事と決めてから15年が経過しました。私が始めた頃は全例、全身麻酔をしてたくさんの卵を採取し、OHSS(卵巣過剰刺激症候群)と格闘の日々でした。この15年間で生殖医療はめまぐるしい進歩を遂げております。しかし、それでもまだわが子と抱くことができずにいるご夫婦もたくさんいらっしゃるのが現実です。
それぞれの方で妊娠しにくい理由が違います。原因が違う方に同じ治療をしていてもそれは時間と労力の無駄です。 しかし、そのためには、当院がたくさんの治療に対する引き出しをもっていなければなりません。そして、受けていただく治療内容に十分ご納得いただき、共にゴールに向かって進んでいきたいと思っております。
生殖医療に携わる医師として、一人でも多くの悩んでいる方の手助けとなり、一人でも多くの女性が愛あふれる母になれますよう、全力で取り組んでいきたいと思います。
略歴
1993年 |
東邦大学医学部卒業 東邦大学医学部第一産婦人科学教室 入局 |
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1995年~1997年 | 大森赤十字病院産婦人科 出向 |
1997年~2003年 | 東邦大学医療センター産婦人科にて生殖医療チームに所属 |
2003年6月 | 学位取得 |
2003年11月~2010年3月 | キネマアートクリニック理事長 |
2008年9月~ | はなおかレディースクリニック 開設 |
2012年4月~ | 医療法人社団 雙葉会 理事長 |
2014年8月~ | はなおかIVFクリニック品川 開設 |
資格
- 医学博士
- 日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医
- 日本生殖医学会認定 生殖医療専門医(指導医)
- 抗加齢医学会 会員
副院長 【花岡正智】
副院長
花岡 正智
HANAOKA MASACHI
働く女性の立場に立って、 医療を続けてまいります。
はなおかレディースクリニックは2006年に開業し、多くのお子さんをご希望されている方の治療を行ってきました。
患者さまのご要望に応えるため、当クリニックは体外受精導入の方針といたしました。 現在6組に1組が不妊治療を受け、毎年27人に1人の子供が体外受精児です。
わたくしたち雙葉会は働く女性の立場に立っての医療を続けていくために新たなステップをスタートします。 アクセス抜群の山手線沿線、大崎駅徒歩2分の大崎ゲートシティー内にて体外受精をスタートします。
略歴
2004年 | 東邦大学医学部卒業 |
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2004~2005年 | 三井記念病院にて初期研修 (一部は東京大学附属病院) |
2006年 | 三井記念病院産婦人科 |
2007年~ |
国立成育医療センター周産期診療部 レジデント のちに臨床研究員 |
2011年 |
学位取得 Decrease in High Human Chorionic Gonadotropin in Twin-Twin Transfusion Syndrome following Fetoscopic Laser Surgery Fetal Diagn Ther 2011;30(3):189-93. |
2008年~ | はなおかレディースクリニック |
2011年 |
東日本大震災後時の医療支援 気仙沼市立病院 宮城県立こども病院 |
2013年 | 離島支援 沖縄県立八重山病院(石垣島) |
2014年8月~2022年3月 | はなおかIVFクリニック品川 院長 |
2022年4月~ | はなおかレディースクリニック 院長 |
資格
- 医学博士
- 日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医
- 日本人類遺伝学会認定 臨床遺伝専門医
- 日本周産期新生児医学会認定 周産期(母体・胎児)専門医
- 日本生殖医学会認定 生殖医療専門医
- 抗加齢医学会 会員
実績
- 生殖医療から周産期医療へ 胚から胎児へ
-
原著論文
Hanaoka M, Hayashi S, Saito M, Morita M, Sago H. Decrease in high human chorionic gonadotropin in twin-twin transfusion syndrome following fetoscopic lasersurgery. Fetal Diagn Ther. 2011;30(3):189-93. doi: 10.1159/000328456. Epub 2011 Jul 16.
Hanaoka M, Kubo T, Saitoh A. Discrepancy between human T-ell lymphotropic virus type I screening test and confirmatory tests in non-endemic areas. J Obstet Gynaecol Res. 2012 May;38(5):793-6. doi: 10.1111/j.1447-0756.2011.01786.x. Epub 2012 Mar 13.
Hanaoka M, Hisano M, Watanabe N, Sugawara K, Kambe Y, Kanda E, Sago H, Kato T, Yamaguchi K. Changes in the prevalence of the measles, rubella, varicella-zoster, and mumps virus antibody titers in Japanese pregnant women. Vaccine. 2013 May 1;31(19):2343-7. doi: 10.1016/j.vaccine.2013.03.012. Epub 2013 Mar 21.
Masachi Hanaoka, Naoko Arata, Haruhiko Sago. Change of maternal thyroid function in twin-twin transfusion syndrome [Advance Publication Released: July 18, 2015]
Endocrine Journa, 2015 EJ14-0509 (Now Publishing)
Masachi Hanaoka, Michi Hisano, Ikuko Hama, Keiko Tsukamoto, Reiko Ito, Yushi Ito, Haruhiko Sago, Akira Matsui, Koushi Yamaguchi. Hepatitis B virus surface antibody titers in babies administered hepatitis B immune globulin both intravenously and intramuscularly after birth. The Journal of Maternal-Fetal & Neonatal Medicine, 2015 (Now Publishing)
Masachi Hanaoka, Michi Hisano, Keiko Tsukamoto, Reiko Ito, Yushi Ito, Haruhiko Sago, Akira Matsui and Koushi Yamaguchi. Infants Born to HBV Genotype A-Carrier Mothers have Begun to Appear in Japan. Journal of Clinical Obstetrics, Gynecology & Infertility(Published: 29 Sep, 2017 ) 2017 | Volume 1 | Issue 4 | Article 1021
M. Hanaoka, K. Yamaguchi, S. Yamaguchi "Impact of vaccination policy on changes in rubella virus antibody in Japanese pregnant women" (DOI: 10.1007/s10389-020-01352-6)- 花岡正智, 渡場孝弥, 久保隆彦, 北川道弘, 名取道也, 松岡健太郎 : 壊死性臍帯炎による子宮内胎児死亡例. 日本周産期・新生児医学会雑誌44 : 1207-1210, 2008
- 花岡正智, 花岡嘉奈子, 都甲明子, 横田明重, 山口稔, 山口暁 : 日本人妊婦での風疹HI抗体保有率の1987-2009年における推移. 日本周産期・新生児医学会雑誌46 : 1291-1296, 2010
- 花岡正智, 渡辺典芳, 左勝則, 大石由利子, 菅原かな, 神部友香理, 久保隆彦, 左合治彦, 北川道弘 : 当施設における妊娠中の麻疹、風疹、水痘抗体保有率の検討. 日本周産期・新生児医学会雑誌45 : 1429-1431, 2009
- 花岡正智, 山口晃史, 久保隆彦, 名取道也 : HBV垂直感染のリスク. 日本周産期・新生児医学会雑誌45 : 1345-1349, 2009
- 花岡正智, 筒井淳奈, 久保隆彦 : 産科出血の臨床的検討. 日本周産期・新生児医学会雑誌45 : 834-838, 2009
- 花岡正智, 武藤和弘, 高屋茜, 崎川牧子, 善利史子, 久保隆彦, 川名尚, 平原史樹, 小島俊行 : 風疹抗体高値にて二次施設に紹介された妊婦44例の報告. 日本産科婦人科学会関東連合地方部会誌46 : 3-8, 2009
- 花岡正智, 高屋茜, 崎川牧子, 塚崎雄大, 中澤史子, 中山裕敏, 北條智, 柿木成子, 中田真木, 安田孝, 小島俊行 : 妊娠成立前後のリンパ節腫脹を契機に病理組織診断によりトキソプラズマ初感染が確定診断された2症例. 日本産科婦人科学会関東連合地方部会誌45 : 335-341, 2008
- 花岡正智, 久保隆彦, 全国周産期医療(MFICU)連絡協議会 : Rh(D)陰性妊婦のへの免疫グロブリン投与の適応拡大に関して. 日本周産期・新生児医学会雑誌(1348-964X)47巻1号 Page60-63(2011.05)
- 花岡 正智, 都甲 明子, 横田 明重, 山口 稔, 山口 暁:一次施設である当院における切迫早産母体搬送例の検討. 日本周産期・新生児医学会雑誌(1348-964X)48巻1Page11-14(2012.05)
- 花岡正智, 中田真木, 北條智, 安田孝, 小島俊行 : 頸部延長型子宮脱の治療について. 日本女性骨盤底医学会誌4 : 130-132, 2007
- 岡 正智(成和会山口病院), 山口 暁, 永野 玲子, 都甲 明子, 山口 稔, 横田 明重, 竹下 俊行:一次施設での新生児蘇生 NCPR 2010施行の実際. 日本周産期・新生児医学会雑誌(1348-964X)50巻1号 Page205-210(2014.05)
- Hanaoka Masachi (Division of Obstetrics, Department of Maternal, Fetal and Neonatal Medicine, National Center for Child Health and Development), Kubo Takahiko, Saitoh Akihiko:非流行地域におけるヒトTリンパ球向性ウイルスI型スクリーニング検査と確認検査との乖離(Discrepancy between human T-cell lymphotropic virus type I screening test and confirmatory tests in non-endemic areas). The Journal of Obstetrics and Gynaecology Research(1341-8076)38巻5号 Page793-796(2012.05)
- 花岡正智 戸石悟司 Air Travel and Pregnancy 空の旅と妊娠(総説) 日本周産期・新生児医学会雑誌 第51巻 第4号 2015年12月(Now Publishing)
- 花岡 正智, 花岡 嘉奈子(はなおかIVFクリニック品川) 当施設において子宮内膜ポリープ切除術を受けた挙児希望の女性159症例の解析 関東連合産科婦人科学会誌 (2186-0610)57巻1号 Page9-14(2020.03)
- 花岡 正智, 花岡 嘉奈子(はなおかIVFクリニック品川) 閉経前女性の鉄欠乏 挙児希望女性のデータから 日本女性医学学会雑誌 (2185-8861)27巻2号 Page299-304(2020.01)
- 花岡 正智 花岡嘉奈子 挙児希望女性の鉄欠乏の実際 関東連合産科婦人科学会誌 57:1-20, 2020
- 花岡 正智,花岡 嘉奈子 日本IVF学会雑誌 Vol.25,No.2,4 -8,2022 ー原著ー 新規rFSH製剤ホリトロピンデルタ(レコベル® )と HMG製剤の調節卵巣刺激に関する探索的比較検討 Exploratory comparison of new rFSH preparation follitropin delta(Rekovelle® )and HMG for controlled ovarian hyperstimulation
- 花岡 正智,花岡 嘉奈子 日本IVF学会雑誌 Vol.25,No.1,21-26,2022 ー症例報告ー 乳癌治療後の早発卵巣不全症例に体外受精を施行し 二児を得た一例 A case of successful deliveries of two babies conceived by in vitro fertilization in a patient with premature ovarian failure following breast cancer treatment.
- 著書
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著書
- 花岡正智, 佐伯隆史, 種元智洋, 山口晃史 : 合併症妊娠 治療に難渋した特発性血小板減少性紫斑病(ITP)合併妊娠. 産科と婦人科75 : 742-744, 2008
- 花岡正智, 三浦裕美子, 渡辺典芳 : ハイリスク妊娠 妊娠高血圧症候群とRPLS 輸血適応の決定に苦慮した1例. 産科と婦人科76 : 865-868, 2009
- 花岡正智, 塚原優己:読み方がわかる! 説明できる! 産科の臨床検査ディクショナリー これさえあれば妊婦健診で困らない! (第1章)妊娠中の基本検査を理解しよう! 血液検査 HCV抗体. ペリネイタルケア(0910-8718)2014新春増刊 Page039-040(2014.01)
- 花岡正智, 塚原優己:読み方がわかる! 説明できる! 産科の臨床検査ディクショナリー これさえあれば妊婦健診で困らない! (第1章)妊娠中の基本検査を理解しよう! 血液検査 HBs抗原. ペリネイタルケア(0910-8718)2014新春増刊 Page036-038(2014.01)
- 花岡正智, 久保隆彦:周産期医療におけるPros、Cons産科編 稽留流産で流産症状がみられていない場合、自然排出を期待して待つ. 周産期医学(0386-9881)43巻8号 Page959-961(2013.08)
- 花岡正智, 久保隆彦:弛緩出血. 周産期医学(0386-9881)42巻11号 Page1447-1451(2012.11)
- 花岡正智, 山口晃史, 塚原 優己: オフィス ギネコロジー女性のプライマリ・ケア 妊婦 母子感染の管理 B型肝炎, C型肝炎. 臨床婦人科産科(0386-9865)66巻5号 Page176-180(2012.04)
- 花岡正智, 久保隆彦:周産期医学必修知識(第7版) 産科編 (Part II) 成人T細胞白血病ウイルス(HTLV-1). 周産期医学(0386-9881)41巻増刊 Page146-148(2011.12)
- 花岡正智, 山口晃史, 塚原優己:周産期診療指針2010 産科編 合併症妊娠と感染 HBV、HCV、HTLV-Iと妊娠. 周産期医学(0386-9881) 40巻増刊 Page278-282(2010.12)
- 花岡正智, 久保隆彦, 左合治彦:Rh(D)陰性妊婦への免疫グロブリン投与の適応拡大に関して. 産婦人科の実際(0558-4728)61巻9号 Page1369-1374(2012.09)
- 花岡正智, 久保隆彦:周産期医が習得したい専門的手技 -産科編- 弛緩出血. 周産期医学(0386-9881)42巻11号 Page1447-1451(2012.11)
- 花岡正智, 久保隆彦 : 産後の麻疹、風疹ワクチン接種とその意義 妊婦の抗体保有率の面から. 産婦人科治療102 : 187-190, 2011
- 花岡正智 国立成育医療研究センター 産科実践ガイド 改訂第2版 -EBMに基づく成育診療サマリー 1. 妊娠初期の感染症検査 B型肝炎、C型肝炎、梅毒 P2-5
- 花岡正智 国立成育医療研究センター 産科実践ガイド 改訂第2版 -EBMに基づく成育診療サマリー 2. 妊娠初期の感染症検査 麻疹、水痘、ムンプス P6-9
- 花岡正智 静脈血栓塞栓症(肺血栓塞栓症、深部静脈血栓症) 産科婦人科疾患最新の治療 2016−2018 南江堂 P111-113
- 花岡 正智、花岡 嘉奈子、戸石 悟司 Air Travel and Pregnancy ─空の旅と妊娠─産婦人科の実際 66巻13号 (2017年12月)p.1871-1878
主な発表
第48回日本周産期・新生児医学会学術集会 シンポジウム「NICUと産科施設での予防接種による感染対策」シンポジスト「妊婦の麻疹、風疹、水痘、ムンプス抗体保有率の現状―妊産婦へのワクチン接種の試み―」
第44回日本周産期・新生児医学会学術集会ワークショップ「分娩時大量出血の対応」スピーカー「産科輸血例の臨床的検討」
19th World Congress on Ultrasound in Obstetrics and Gynecology 13-17 September 2009 Hamburg, Germany. Decrease in high human chorionic gonadotropin in twin-twin transfusion syndrome following fetoscopic lasersurgery(Poster).
医師 【山田舞夕】
医師
山田 舞夕
YAMADA MAYU
2013年 | 日本医科大学卒業 |
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2015年~2017年 |
日本医科大学武蔵小杉病院 初期臨床研修 |
2017年 |
日本医科大学女性診療科・ 産科入局 |
2017年 | 日本医科大学武蔵小杉病院勤務 |
2022年10月1日~ | 医療法人雙葉会 常勤 |
資格
- 女性ヘルスケアアドバイザー
- 日本産科婦人科学会専門医
医師 - 男性診療科 【鈴木啓介】
医師(男性診療科)
鈴木 啓介
SUZUKI KEISUKE
2011年 | 獨協医科大学医学部医学科卒業 |
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2011~2013年 | 獨協医科大学越谷病院にて研修 |
2013年 |
獨協医科大学越谷病院 泌尿器科入局 |
2016年 |
獨協医科大学越谷病院 リプロダクションセンター赴任 |
2017年~ |
はなおかIVFクリニック品川 男性診療科外来 |
2013年
日本泌尿器内視鏡学会 ヤングウロロジストアワード
腹腔鏡下手術所見からの腎盂尿管移行狭窄症の形態分類と術後経過
2014年
日本小児泌尿器科学会総会・学術集会 Best Partner Prize
ディベートコンテスト 腹腔鏡下腎盂形成術;どちらからアプローチする?経腹膜法アプローチ~Young Doctorからの視点~
2016年
日本アンドロロジー学会 学術奨励賞 Spermatogenesis of Tumor-bearing Testes in Germ Cell Testicular Cancer Patients.
日本生殖医学会 学術奨励賞 Spermatogenesis of Tumor-bearing Testes in Germ Cell Testicular Cancer Patients.
資格
- 泌尿器科専門医
- 産婦人科専門医
- 生殖医療専門医
実績
- 原著論文
-
原著論文
- Suzuki K, Shin T, Shimomura Y, Iwahata T, Okada H. Spermatogenesis of Tumor-bearing Testes in Germ Cell Testicular Cancer Patients. Hum Reprod.2015 Dec;30(12):2853-8
- 鈴木啓介、宋成浩、岡田弘 腹腔鏡下手術所見からの腎盂尿管移行狭窄症の形態分類と術後経過 獨協医学会雑誌41(2): 167-172, 2014
- 著書
-
著書
-
鈴木啓介 慎 武 宮田あかね 小堀善友 岡田弘
内分泌・糖尿病・代謝内科44(1):1-000, 2017 生殖にかかわる内分泌学の基礎と臨床 - 鈴木啓介 岡田 弘:後期研修医がおさえておきたい泌尿器疾患TOP30 泌尿器外科Vol.30 特別号 医学図書出版株式会社 Page360-366 2017
-
鈴木啓介 慎 武 宮田あかね 小堀善友 岡田弘
国際発表
2015年
American Urological Association. Spermatogenesis of Tumor-bearing Testes in Germ Cell Testicular Cancer Patients.
2017年
European Society of Human Reproduction and Embryology. Static oxidation-reduction potential of semen increases during storage at higher temperature: it is not best to store semen at 37 ºC.
医師 - 非常勤 【針金永佳】
医師(非常勤)
針金 永佳
HARIGANE HARUKA
2012年3月 | 日本医科大学卒業 |
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2012年~2014年 | 由利組総合病院 初期研修 |
2014年~2015年 | 由利組総合病院 産婦人科 |
2015年 |
日本医科大学 武蔵小杉病院 女性診療科・産科 |
2015年 |
第140回 関東連合産科婦人科学会 優秀演題賞受賞 |
医師 - 非常勤 【渡邉朝子】
医師(非常勤)
渡邉 朝子
WATANABE ASAKO
2011年3月 | 日本医科大学卒業 |
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2011年~2013年 | 東京臨海病院 初期研修 |
2013年 | 日本医科大学 産婦人科医局 入局 |
2014年~2015年 | 日本医科大学武蔵小杉病院 |
2015年~2016年 | 東京臨海病院 |
2016年~2018年 | 東京葛飾赤十字母子医療センター |
2018年 | 日本医科大学武蔵小杉病院 |
培養士 【鮫島まち子】
培養士
鮫島 まち子
SAMEJIMA MACHIKO
培養士 【野口裕奈】
培養士
野口 裕奈
NOGUCHI YUUNA