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お知らせ

2024.06.10 日本語が第一言語ではない患者様へ

不妊治療は医療側と患者様の信頼関係の下、開始しなければなりません。不妊治療の同意書・説明書などの資料は専門用語も多く、かなり複雑な内容となっております。
さらに体外受精などを開始される場合は、保険周期でも高額となります。
治療内容や方針を正確に理解出来ていないと、様々な面でトラブルが起こる可能性があります。 

日本語での複雑な会話、お渡しする資料の理解に不安がある方は、通訳の方をお連れ頂きますようにお願い致します。当院でご診察後、通訳が必要と判断した方には、今後は通訳を介しての診察をお願いすることもございます。

また、ご説明等で診療時間があまりに長引いた場合は、追加で相談料を頂くこともございます。

ご理解とご協力をお願い致します。

院長 花岡嘉奈子